No edit permissions for Japanese

第35節

バヤードラナードゥパラタン
マンシャンテトヴァンマハーラタハ
イェシャーンチャトヴァンバフマト
ブートヴァーヤーシャシラーガヴァン

bhayāt —恐れから; raṇāt —戦場から; uparatam — やめた; maḿsyante —彼等は考えるだろう; tvām — あなた;mahā-rathāḥ —偉大な将軍たち; yeṣām — ~にとって; ca — もまた; tvam — あなた; bahu-mataḥ — 大きな尊敬の中に; bhūtvā — ~であった; yāsyasi — あなたはなるだろう; lāghavam —価値が減って.

いままで、君の名をたたえていた将軍たちは 君が戦いを恐れて戦場から逃亡したものと思い臆病者よと軽蔑するだろう

 主クリシュナは評決を続けられる。「ドゥルヨーダナ、カルナ、敵方の大将たちは、君が祖父や兄弟のためを思って戦線を離脱したとは決して考えないよ。自分の命が惜しくて逃げ出したと思うに決まっている。そうなれば君に対するいままでの高い評価は、あっという間に消し飛んでします。」

« Previous Next »